【学歴】若新雄純の高校・大学は？ナルシスト狂宴を企画した！？

実業家でコメンテーターとしても幅広く活躍している若新雄純さん。

どのような経歴を歩まれてきたのかも気になりますよね。

そこで今回は、若新雄純さんの

• 学歴
• 学生時代のエピソード

などを調査しました。

まずは簡単なプロフィールから見ていきましょう。

若新雄純のプロフィールWiki

 

若新雄純の学歴

小学校

若新雄純さんの出身小学校は、現在公表されていませんでした。

ですが出身中学校な後から詳しつお伝えいたしますが「上中町立上中中学校」です。

そのため、校区から絞ると以下の5校のどれかと思われます。

上記のどこかへ通われていた可能性が高いです。

中学：上中町立上中中学校

若新雄純さんの出身中学校は

です。

卒業生には、ファッションモデルの瑠璃奈さんがいらっしゃいます。

「人間のクズ」と言われバレーボール部をやめる

中学の部活で周囲と一緒に声出しをしなかったら顧問の先生に「お前は人間のクズだ」と言われ、部活をやめたという経験もあります。僕としては、「声出し」すべき理由が見出せなかったからなのですが…。

引用：https://www.inter-edu.com/edunavi/exam/200713-02/

中学校ではバレーボール部に所属していた若新雄純さん。

ですが1年で退部されています。

その理由が、「声出し」を行わなかったため顧問から「人間のクズだ」と罵られたからというものでした！

そのような強い言葉を使われる顧問も驚きですが、

部活の声出しを頑なに拒否する生徒も珍しいですよね。

X JAPANの影響でギターとドラムを嗜む

中学生のときにX JAPANに出会い、ロックにハマったそうです。

ギターとドラムを始め、バンドを組み学園祭でも披露されたとか。

当時、勉強しなくても学年5位はとれてたことから全く勉強はしなくなったそうです。

高校：若狭高校

若新雄純さんの出身高校は

です。

偏差値は60でやや難関の高校となっております。

県立の共学校であり、1897年開校の伝統校で、地元では進学校として親しまれています。

理数科に在籍されていましたが、現在は廃止されています。

バンドを組んで音楽に熱中

中学時代と同じく、ロックに心酔していた若新雄純さん。

高校時代もバンドを組んで、ギターやドラムで楽しまれていたようです。

高校時代は進学校に通いながらも、音楽一色の生活だったとか。

音楽に熱中しすぎて偏差値は36に

それだけ音楽に夢中になっていたら勉強時間もなかなかとれないもの。

そのせいでなんと偏差値は36まで急降下してしまいます！

ですが

• 大学進学はしたい
• 両親は公立大学しか許さない

ということで、1年間フリーター生活をしながら進学先の選定をされていたそうです。

大学：宮城大学

若新雄純さんの出身大学は

です。

現在は事業構想学部と学部名が変更になっています。

偏差値は45です。

卒業生には、

ナルシスト狂宴という目玉イベントの発案者

「ナルシスト狂宴」では、価値観を越えるということをやりたかったのです。

引用：https://www.inter-edu.com/edunavi/exam/200713-02/

大学時代はバンドを組み、文化祭などのステージに立たれています。

また、学園祭では「ナルシスト狂宴」というイベントも企画されていたとか。

当時は目玉イベントとなり、なんと学長をも巻き込んだステージに成長されたそうです！

当時の画像でわかる通りイケメンで、イベント名も納得ですよね。

大学1年生で企業

大学で出会った先輩と2人で、在学中に起業をしました。障害者の就職支援を行う会社です。実は、この会社は今や、一部上場の大企業に成長しています。

引用：https://www.inter-edu.com/edunavi/exam/200713-02/

大学で出会った先輩と共同で在学中に企業されちます。

ですが、若新雄純さんは1年7ヶ月でその会社をさられています。

その理由は

など、自身の会社にも関わらずその規則に従えなかったということです。

「価値観を越える」というのを原動力にしてやってきたのに、「普通」の壁にぶつかってしまったんです。

引用：https://www.inter-edu.com/edunavi/exam/200713-02/

事業が軌道に乗るに連れて増える社員数。

その中で、“普通”という制約がどんどん大きくなってきたそう。

ですが若かった若新雄純さんは、そのことにうまく疑問を投げかけることができずに、すれ違い退職という結果となってしまったそうです。

大学院：慶應義塾大学

若新雄純さんの出身大学院は

です。

人や組織のコミュニケーションについて研究するために、慶應義塾大学の大学院に入り直したのです。

引用：https://www.inter-edu.com/edunavi/exam/200713-02/

自身が立ち上げた会社を退職せざるを得なかった理由として「コミュニケーション」が挙げられています。

そのコミュニケーションについて研究するために、若新雄純さんは慶應義塾大学院へ進まれています。